落語を聞きに行く大きな楽しみ、それは和服の男前に会えるということ!日本人が日常生活で着物を着ることをやめてまだ百年そこそこ。着物の男性に胸が時めく時、この身に脈々と流れるDNAをしみじみと実感するのです。私は落語を聞いている間、演者さんとデートしている気分です。いろんな世代の噺家さんをとっかえひっかえ!ああ、たまりません。で、ヘタはヘタなりに大好きな男前の落語家さんを描いてみました。 懲りずにぼちぼち増やしたり、描き直したりしていく予定です。
温かいアドバイスや「似てへん!」「私の好きな◯◯さんをこんなブサイクに描くなんて許せない!」等々のお怒りのメッセージは メールで。

[笑福亭福笑さん]  [桂千朝さん] [桂雀々さん]

[桂出丸さん] [桂こごろうさん] [桂紅雀さん] [桂歌々志さん]


トップへ