落語を聞きに行く大きな楽しみ、それは和服の男前に会えるということ!日本人が日常生活で着物を着ることをやめてまだ百年そこそこ。着物の男性に胸が時めく時、この身に脈々と流れるDNAをしみじみと実感するのです。私は落語を聞いている間、演者さんとデートしている気分です。いろんな世代の噺家さんをとっかえひっかえ!ああ、たまりません。で、ヘタはヘタなりに大好きな男前の落語家さんを描いてみました。
懲りずにぼちぼち増やしたり、描き直したりしていく予定です。
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